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posted by 小夏
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銭ゲバ 第7話
今週は予想外のドコモ新バージョンやお誕生日記念で忙しかったので
そろそろ8話が始まるという時になってしまいましたが、

復習的に7話の感想を・・・・・




銭ゲバ



前回までの起伏が激しく感情剥き出しの風太郎と違って、
留置場で銭ゲバとして覚醒してからの風太郎は
全てにおいて無表情・無感情。


そして周囲の人々までも、その風太郎が操る金に翻弄される。

真一は借金のために簡単に罪を肩代わりし、

荻野は自分の信念を曲げてまでも大切な人を助ける為
怒りを押し殺して敵対する風太郎に頭を下げる。



銭ゲバ


「結局は金だって、言ってもらえませんか」


最後に念を押すように言わせ、
あれで風太郎は、自分が荻野に勝ったと思ったのでしょうか。

もしくは金に勝ったとでも?

無常な拍手で見送る風太郎のほうが、
私には哀れに見えた。






唯一、昔の優しい心を思い出せていた、
伊豆屋の人々にも牙を剥いた風太郎。

あの人達は、自分が金と引き換えに失ってきた良心を、
ずーっと信じて持っていることに、風太郎は嫉妬したんでしょうね。

と同時に、銭ゲバとしての自分の心が揺れないように、
あの時だけは悪役を演じ、あの人達を遠ざけたようにも見えました。


帰った後に、お土産を静かに拾い上げる横顔。


そして食事をしながら、緑と茜に今までの罪を
何の戸惑いもなかったように軽やかな口調で話したあと、
暗い部屋で遠くを見つめて独り座る、その小さく丸まった背中。



銭ゲバ


「なーんで来るんだよ。どうしてお前は俺から逃げないんだ。」




銭ゲバとして無情に振舞う行動や発言には、
見ていて怒りがこみ上げてくるし、絶対に許せることじゃないんだけど


独りになるとフと悲しい目をするのは、
覚醒したとしても、
風太郎は人の心を忘れていないってことで、
そういう人間らしい部分が一瞬でも見えると、余計に切なくなります。



「ちゃんと憎むために知りたくなった」という緑が
風太郎の故郷を訪れても 見えてくるのは、
貧しい幼少期や、実の父親に10億で死んでくれと宣告する可哀相な心。

緑は知れば知るほど、風太郎を憎めなくなったんではないでしょうか。

そんな自分がどうしようもなく悔しくて、車の中で涙したのかな。





そして、茜の最後の決断。


銭ゲバ



茜の存在を「どーでもいい」と、無なものにして欲しくない、
絶対に。


自ら死を選んだ茜の想いは、風太郎の心を動かすのでしょうか・・・・




今晩の8話を、見守りましょう。










posted by 小夏
category:銭ゲバ   comment:2 trackback:0

comment
ぐわーーーん
8話も重かったねー。

わいは風太郎が悲しすぎて見てられなかったよ。
死を覚悟することが、風太郎に安らぎを与えるなんて、
こんな哀しいことってないよね。

でももう風太郎を救えるのは「死」しかないのかなって。
あああ、なんて孤独な魂・・・

寄り添ってくれた茜も死んだし、お父さんは受け入れられないし、もう一人ぼっちなんだね・・・
自分で選んだ道だから仕方ないけど、もうこの苦しみから解放させてやりたい。

そしてお母さんと茜に迎えに来てもらいたいな。

・゚・(つД`)・゚

2009/03/10 19:35 | | edit posted by カメレオン
カメレオンさん
8話の最後が、もう絶望的過ぎて
うわーーー゜(゜´Д`゜)゜ーーーん
銭から一時逃避してしまいました。


金が無くても不幸で、
手に入れても結局は不幸って、
風太郎の人生って何だったんだろう。

人生、金だけじゃないってことを
彼が身をもって見ている我々に教えてくれた、
そう思えば少しは楽になるかもしれないけれど
・・・・でも、あまりにも辛すぎました。

>もうこの苦しみから解放させてやりたい
>そしてお母さんと茜に迎えに来てもらいたいな

そうですね、
夢でも、一瞬でもいいから、
幸せな暖かさを感じさせてやりたいです・゜・(PД`q。)・゜・


2009/03/11 11:29 | | edit posted by 小夏
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