HORIPRO SQUARE Men に動画がアップされていた。
「L change the WorLd」 公開初日舞台挨拶
2月9日(土)に丸の内ピカデリーであった初日舞台挨拶の2回目の回に、
わたし、実は行ってました。
生松に会いたくて!! (笑)
もちろん映画も見たくてね。
(ちょっとだけ松ファンのお友達と共に)
わたし、生松は2回目だったけど、
初めて会った(見た?)時は、名前すら知らなかったからな~・・・・自分のバカっ!!
だからチケット取れたときは、かなり嬉しかったです。
しかも仕事中のチケット獲得合戦はドキドキもんでねぇ・・・
ということで、遅ればせながらレポりまーす。
松山くんが挨拶でも言っていたけど、
その日2/9は、雪の予報がでていたくらいのとても寒い日だった。
劇場受付横に人だかりがあり、行ってみると、
劇中で使用された衣装や小道具が、ずらりとある。
LのTシャツ・・・結構ゆったりサイズか?
スニーカー・・・よ、汚れてる(当たり前)
などと、どうでもいいことに注目していたところ、
ロビーにどっかで見たことあるヘアーの男性が・・・・あ、モジャさんだ
メッセージ動画通りのモジャモジャヘアーでちょっと感動
他に佐藤プロデューサーや小杉さんもいらっしゃって、スタッフさん同士で談笑されていました。
生チームデスを拝見出来た嬉しさと共に、劇場内へ。
~舞台挨拶~
まず最初に、ナンチャンがロボットスキップでコミカルに登場。
会場笑い
続いて、オヒョイさんこと藤村俊二さんも、ナンチャン同様ロボットスキップで登場。
さすが!わかってらっしゃる~
そのあとの方々も照れながらもみんなカワイイロボットスキップで登場して、
舞台挨拶が始まりました。
意外だったのは、松山くんが登場したときに黄色い歓声じゃなくて、静かに
会場「・・ぉおぉ~~~!」
だったのには少し驚いた。
みなさん落ち着いてて大人なお客さんが多かったからかな?
ずらーと出演者のみなさんが並んだ壇上。
私「(松ケン・・・ひゃ~足ながっ・・・顔ちっちゃ・・・スーツの着こなしカッコいいなぁ・・・
あ、鼻かいた・・・)」
と、萌ポイントを生で確認する。
少し後方席だったので、この日のために借りた双眼鏡でガッツリと(←怪しい女)
他の出演者の方々が喋ってるときに、きょろきょろと会場内を見渡していた松山くん。
何かに反応したか、こちらをジィー・・・・・
双眼鏡越しに
「(え?・・こっち見てる?・・見られた!・・うわっやべぇ!!)」
双眼鏡をサッとしまう勘違いなわたし。
まぁ確かに狭めな映画館だから、そんな必死な女は私達だけで少々目立ったのかも
恥ずかしいな←実は小心者
お話ししてた内容は動画の通りですが、
興奮で全てをちゃんと覚えていなかったなか、
松山「Lという一人の人間がいたっていうことを忘れないでいただきたいと思います。」
という言葉はすごく印象に残っていた。
松山くんが、Lという人間を理解し、とことん考えて最後まで精一杯生き抜いたんだという
想いが伝わった。
役を生き、役を通して世の中に何かしらのメッセージを残そうとしている、松山ケンイチ。
当たり障りのない普通の言葉じゃなく、
自分の言葉で一言一言を大事に伝えようとしているからこそ、
それをこちらも真剣に受け止めたくなるし、そんな彼の一生懸命さに魅かれるだな。
これからも彼の発する言葉を聞いて読んでいきたい、と思ったのでした。
あと、オヒョイさんが(ちょっとお疲れなのか)フワフワとお話されているときに、
温かく見守っている孫のような優しげな松山くんが、微笑ましくて印象的でした。
おじいちゃんっ子な松Lもイイ!
「L change the WorLd」 公開初日舞台挨拶
2月9日(土)に丸の内ピカデリーであった初日舞台挨拶の2回目の回に、
わたし、実は行ってました。
生松に会いたくて!! (笑)
もちろん映画も見たくてね。
(ちょっとだけ松ファンのお友達と共に)
わたし、生松は2回目だったけど、
初めて会った(見た?)時は、名前すら知らなかったからな~・・・・自分のバカっ!!
だからチケット取れたときは、かなり嬉しかったです。
しかも仕事中のチケット獲得合戦はドキドキもんでねぇ・・・
ということで、遅ればせながらレポりまーす。
松山くんが挨拶でも言っていたけど、
その日2/9は、雪の予報がでていたくらいのとても寒い日だった。
劇場受付横に人だかりがあり、行ってみると、
劇中で使用された衣装や小道具が、ずらりとある。
LのTシャツ・・・結構ゆったりサイズか?
スニーカー・・・よ、汚れてる(当たり前)
などと、どうでもいいことに注目していたところ、
ロビーにどっかで見たことあるヘアーの男性が・・・・あ、モジャさんだ
メッセージ動画通りのモジャモジャヘアーでちょっと感動
他に佐藤プロデューサーや小杉さんもいらっしゃって、スタッフさん同士で談笑されていました。
生チームデスを拝見出来た嬉しさと共に、劇場内へ。
~舞台挨拶~
まず最初に、ナンチャンがロボットスキップでコミカルに登場。
会場笑い
続いて、オヒョイさんこと藤村俊二さんも、ナンチャン同様ロボットスキップで登場。
さすが!わかってらっしゃる~
そのあとの方々も照れながらもみんなカワイイロボットスキップで登場して、
舞台挨拶が始まりました。
意外だったのは、松山くんが登場したときに黄色い歓声じゃなくて、静かに
会場「・・ぉおぉ~~~!」
だったのには少し驚いた。
みなさん落ち着いてて大人なお客さんが多かったからかな?
ずらーと出演者のみなさんが並んだ壇上。
私「(松ケン・・・ひゃ~足ながっ・・・顔ちっちゃ・・・スーツの着こなしカッコいいなぁ・・・
あ、鼻かいた・・・)」
と、萌ポイントを生で確認する。
少し後方席だったので、この日のために借りた双眼鏡でガッツリと(←怪しい女)
他の出演者の方々が喋ってるときに、きょろきょろと会場内を見渡していた松山くん。
何かに反応したか、こちらをジィー・・・・・
双眼鏡越しに
「(え?・・こっち見てる?・・見られた!・・うわっやべぇ!!)」
双眼鏡をサッとしまう勘違いなわたし。
まぁ確かに狭めな映画館だから、そんな必死な女は私達だけで少々目立ったのかも
恥ずかしいな←実は小心者
お話ししてた内容は動画の通りですが、
興奮で全てをちゃんと覚えていなかったなか、
松山「Lという一人の人間がいたっていうことを忘れないでいただきたいと思います。」
という言葉はすごく印象に残っていた。
松山くんが、Lという人間を理解し、とことん考えて最後まで精一杯生き抜いたんだという
想いが伝わった。
役を生き、役を通して世の中に何かしらのメッセージを残そうとしている、松山ケンイチ。
当たり障りのない普通の言葉じゃなく、
自分の言葉で一言一言を大事に伝えようとしているからこそ、
それをこちらも真剣に受け止めたくなるし、そんな彼の一生懸命さに魅かれるだな。
これからも彼の発する言葉を聞いて読んでいきたい、と思ったのでした。
あと、オヒョイさんが(ちょっとお疲れなのか)フワフワとお話されているときに、
温かく見守っている孫のような優しげな松山くんが、微笑ましくて印象的でした。
おじいちゃんっ子な松Lもイイ!