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posted by 小夏
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降臨レポ&感想 Ⅱ
クラウザーさんとジャギ様の退場後、会場内のざわざわがなかなか収まらなかった。
助監督さんの仕切り直しで、撮影が再開。

生クラウザーさんを拝められた有難さと嬉しさでみんな気合が入っていたと思うが
やっぱり何時間もの慣れない撮影や待ち時間で疲れはじめていたところ、
予想していなかった2度目の降臨が(18時頃)


会場「ぎゃあぁぁーー!!」
クラ「地獄から変なヤツがついてきた・・・俺の産みの親、というか俺を作ったヤツだ。」



そこへ上から下までクラウザーさん姿の原作者若杉先生登場。

普通のお声で

先生「えー、DMCが連載されている、ヤングアニマルをよろしくお願いします。」とヤングアニマルを手にいきなり宣伝。

一度雑誌をスタッフさんに渡したが、言い忘れがあったのかまた雑誌を取りに行き

先生「ヤングアニマルに付いてる葉書に(なにか?)書いて送ると、
    いいことがあるよーっ!」

会場盛上がる!

クラウザーさん、
クラ「・・・おまえ、宣伝ばっかりじゃないか!」 
と呆れる。

かまわず先生ノリノリで

先生「えー、今日はじめてこのメイクをしてもらったんですけどぉ・・」
と言うと、すかさずクラウザーさん

クラ「さっき俺が『地獄から連れてきた』って言ったのに、
   『メイクしてもらった』とか言ってんじゃねえぇ! 

と慌ててつっこむ。

クラウザーⅡ世とクラウザーⅠ世(?)のコントみたいなやり取りに会場大爆笑。


助監督さんから
助監督「えーでは18時に帰られる方達がいますから、そろそろ・・」
クラ 「おまえら、まだ帰んねぇよなぁ!!」
会場「うおぉぉーー!」
クラ 「・・・(え?いいの?)」

的な反応のクラウザーさん



最後に、
クラ「今度おまえらのケツの○ほじくりまくってやるぞー! 
   帰り道には気をつけるんだなぁ!! 」

と、過激かつ優しいお告げを残して、次は代々木へファッ○しに行かれました。


この後、かなりのエキストラさんが当初の予定通り帰ったが、
残ったエキストラさん達でクライマックスの撮影続行。


この時点で、集合から12時間以上経過・・・。
普通の会社勤めしている私からしたら、あり得ない時間の感覚ですからね。
本当に、映画を作るのって大変なんだと、実感しました。

やっと本日の撮影が終了した22時半ごろ、助監督さんの指示で会場に
SATSUGAIが流れ、音量のチェックがはじまる。

助監督「こんな曲流したら、あの御方が地獄から来ちゃうかもしれませんねぇ・・」と、嬉しすぎる一言。
最後のカットの時点でわたし、ラッキーなことに前から3列目くらいに移動していた。

会場「ゴートゥDMC!ゴートゥDMC!!
   ゴートゥDMC!!!ゴートゥDMC!!!!
   ・・・ぎゃあぁーーっ!」


クラウザーさんとジャギ様、3度目の降臨。

2メートルくらいの至近距離で生クラウザーさんを凝視するわたし。
白塗りでも、微笑むと松ケン独特の頬骨がプクってなる感がが見えて、
リアルにドキドキ。

上から下までじっくりと拝見する。

か、完璧じゃ・・クラウザーさん・・・←今頃感動するアホ


ここら辺から壊れはじめ、酸欠状態で倒れそうになる自分。

クラ「・・・お前らのファッ○、最高だったぜ!!!」
私「ぎゃぁーーー」
クラ「そこのお前、前に出ろっ!!」



会場にいるエキストラ男子を指して、舞台に上がらせるクラウザーさん。

クラ「こいつはなぁ、全てのライブに来ているんだ。」

その男子を四つん這いにさせ、

クラ「公開処刑じゃぁーー!!!」 
会場「ぎゃーー!!」

クラ 「あれ持って来い!」


・・そこでタンバリン登場。
タンバリンを使っての華麗な公開処刑&公開ファッ○をなさる、クラウザーさん。

もうすごい・・みなさんがおっしゃる通り、あれは松山ケンイチじゃなくて、
地獄から降臨なさった、ヨハネ・クラウザーⅡ世 そのものでした。


そして、伝説(?)のSATSUGAIライブが始まる。

お喋りなるときは、あの細長い手足のためか、とてもしなやかで美しいクラウザーさんが、
演奏が始まると瞬時に、
体中が爆発しそうな程の力強く激しいクラウザーさんになる

歯ギタープレイ、マジで最高!!!!

激しいながらもクオリティが高く素晴らしい姿に、
我々エキストラは、完全なるDMC信者となって最後のライブを思う存分に楽しんでいた。



わたし、正直、実際のミュージシャンのライブでも、こんなに興奮したことないけど、
あのSATSUGAIは異常な程に興奮してた。
ずっと絶叫、ずっとジャンピング、ずっとDMC!!

全身の細胞がジンジンジワジワしているのが本当に感じられた・・・す、すげぇ。
DMCライブを体験された方も言ってましたけど、マジで麻薬です、アレ
確実に人体に影響を及ぼします・・・良い影響を


そして、クラウザーさんから最後のお告げ。


クラ「おまえらにも、大切なやつがいるだろう・・」
女子「クラウザーさんしかいなーい!」
クラ「な、なにを言っているんだっ・・(照)」


一瞬、根岸くんまたは松ケンが垣間見えて、かわいかった。

クラ「おまえらも、
   必ず誰かのためになっているんだからな!!」

会場歓喜の渦

クラ「おれは、おまえらの顔を一人残らず覚えているからなぁ!!」
会場感動の渦

クラ「そして、一人残らずファッ○しに行くからなぁ!!
    夜道には気をつけるんだぞぉー!!!」


という最高のお告げを残されて、地獄へお戻りになられました。


クラウザーさん、ありがとうございます。
そして、松山ケンイチくん、最高の男だよ、君は。

最後の言葉は、松山ケンイチとしての想いがガンガン伝わってきた・・・

今までファンと直接接する機会が少なかったと言う彼が、
この作品・撮影を通してダイレクトにお客さんの反応を感じられているようで、
とても嬉しそうだった。
いちファンとして、自分も嬉しかった。


すさまじい興奮状態と同時に、とても心地いい気持ちで、帰路に着いたのでした・・・。



ちなみに、次の日はそのままの興奮と疲れと寝不足状態で、
仕事が全く手につきませんでした・・・










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posted by 小夏
category:エキストラレポ   comment:4 trackback:0

降臨レポ&感想 Ⅰ 
4月17日朝8時、台場到着。

さすが、DMCのクラウザーさん最後の降臨ライブとあってか、
すごい人数のエキストラさんが集まる某ライブハウス。

デスメタ系からゴスロリ系までみんな衣装もメイクも気合十分だし
その雰囲気で早くもテンション上がっちゃってフライング気味の可笑しなわたし。


準備万端状態で会場入りしてみると、
あれ?・・・舞台ガラーンですけど?・・あ、そういえば、前夜に読んだDMC恥部ログで
「カミュ役の秋山さんがクランクアップしました」ってあったな
・・・なるほど、今日はいないんですか
・・・・ん??て、DMCいなの?!
マジですか!!
クラウザーさーん(泣)

もう心の中で大号泣。



「映画ってこうやって作っていくんだぁ・・とにかく役割まっとうするしかないか」と
自らにいい聞かせたものの、内心ショボクレ状態で撮影に挑む←ヘボエキストラ


そこへライブ画が流れ、みんな一気に興奮状態っ!!無理もない!!
だってだって、めちゃめちゃカッコいいんだもんっっ!!!


内容は言えませんが、クラウザーさんはもちろんのこと、
ジャック・イル・ダーク役のジーン・シモンズが、大貫禄・ド迫力でした。
はぁ~、さすが世界的スター、超カッケー・・


何時間かリハーサルや撮影をして、撮影の合間(15時過頃)に助監督さんが突然、

助監督「えー、こうやって頑張って下っている皆さんのために、
     なんとあのお方が地獄より降臨されました・・クラウザーさんとジャギ様でーす。」
会場「・・・ぎゃあぁぁぁぁーー!!!



舞台袖からクラウザーさん、
腰かがめて紫マントで顔隠し、
ソロリソロリと怪しく降臨


続いて後からスタスタ歩いてフツーに降臨のジャギ様。


クラウザーさん、マントからひょっこり顔を出して、あの雄叫びを上げる。
会場一気に大盛り上がり!!


デスボイスで軽く挨拶して
クラ「今日は、ライブは出来ないそうだ・・・」
会場「えぇぇーーー!!」
会場「SATSUGAIしてくれぇーーっ!!」

クラ 「アレやるか・・?」


クラウザーさん、ジャギ様に『例のヤツ』的な合図をする。


するとジャギ様、腰をクネクネクネクネまわしはじめる
会場爆笑!
その反応が羨ましかったのか、今度はクラウザーさん自らも
そそくさ後ろを向いておケツをフリフリ、前を向いてクネクネ。
会場大絶叫!!


そして最後に

クラ「俺がここにいられるのはお前らのおかげだ・・・」
会場「ぎゃあぁぁぁぁーー!!」
クラ「絶対にいいもの(映画)つくるからな!!
   待ってろよ!」

というお告げをされ、池袋へファッ○しに行かれました。


クラウザーさんからこんな熱くてハートウォーミングなお告げをいただけるなんて。
正直ちょっと意外だったが、あれはクラウザーさんを通して松山ケンイチとしての、
彼からのみんなへのお礼だったんだろう。


DMCがいなくても朝から何時間も立ちっぱなしで真剣に取り組んでいた、私達エキストラへの。
彼らはきっと今日自分達が出演しない撮影であっても、ずっと様子を伺ってたんだろうな。
ありがたい。


2人が退場してから

助監督「いや、マジな話、お二人はこの為だけに1時間かけてメイクして来て下さったんですよ。」
会場「(ジーン・・)ありがとうございまーす!」


アレに1時間もかかってるんだ・・・・



(役者さんもいたが)約1000人以上のエキストラを、主役がいない状態で士気を上げ、
危機管理にも気を付けながら進行していくスタッフさんも、かなり大変だっただろう。


エキストラが立ちっぱの状態で、長い待ち時間があったときに、
ライブ会場2階の男性スタッフさんが、1階にいる女性スタッフさんに大声で

男性ス「○○(名前)~。ファッキンガムは、ファッキンガムパレスでいくの~?
     それともファッキンガム宮殿~?」
女性ス「ファッキンガム宮殿でおねがいしまーす!!!」


ファッ×ン??!!
・・・なんかのプレイか?

真剣な打ち合わせか、楽しませてくれたのか謎だけど、
私は確実に和ませて頂きました。


友達が午後からのエキストラで入り最前列にいたので、
舞台上での監督さんと助監督さんのやり取りがモロに聞こえてたそうだが、
その途中、監督さんがエキストラの人達の演技を「みんな上手だねぇ」
と褒めていたそうだ。

私は後方にいたが、その話を聞いて何だかとても嬉しかった。





降臨レポ&感想 Ⅱ へ続きます。











posted by 小夏
category:エキストラレポ   comment:0 trackback:0

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